【はじめてのフラメンコ】
自主練って必要なの?

2016.09.21

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教室に通い始めて数か月が過ぎたころ。クラスの雰囲気にも慣れ、レッスン構成や内容も少しずつ理解しつつ、フラメンコに勤しむ日々・・・。 週1回、もしくは2回の限られたレッスン時間にどれだけのことを習得し、 次のレッスンにつなげられるか・・・忙しい毎日を送る私たちにとって、その日に習ったことを翌週のレッスンに反映させる、というタスクさえ、なかなかままならないもの。ただ、自身の上達のためはもちろん、個々の力量は違えど、 同じ教室で肩を並べている仲間がいる以上「レッスン(指導)に遅れをとらない」 努力は不可欠です。初級クラスのレッスンメニューはそれほどハードじゃないから・・・という気持ちで復習を怠った結果、のちに「もっと基礎をしっかりやっておけばよかった!」と後悔することにもなりかねません。
ココまで読んで、「そもそも趣味として始めているのに、レッスン日以外で自主的な練習って必要なの?」と感じたアナタには、自身の幼少時代、もしくはわが子の習い事を思い返してみてください。たとえばピアノ。母親や先生に「短い時間でもいいから、毎日ピアノに向かいなさい!」と説教された経験はありませんか?習い事に大事なのは、フラメンコに限らず「とにかく、毎日触れる」ということ。仕事や家事の空き時間にパソ、ブラッソの練習、入浴後のストレッチ、 通勤途中にコンパスのイメージトレーニング・・・などなど、忙しい中でもフラメンコに触れる時間は作れるはず。
Quien la sigue, la consigue 継続は力なり。
何事も小さな積み重ねこそが、上達のカギなのです!