【はじめてのフラメンコ】
知っておきたいフラメンコ用語
~レッスン編~ 

2017.04.10

flamenco_44

 レッスン中に先生がなにげなく口にするスペイン語。「たぶん、こういう感じの意味だよね」と、なんとなくスルーしているフラメンコ用語ってありませんか?今さら聴けないフラメンコ用語を、ココであえておさらいしましょ!

【compas】 コンパス リズムの区切りのこと。フラメンコにしか存在しない独特のリズム、アクセントのこと。
【salida】サリーダ 曲の出だし。振付の踊り出し部分のこと。
【llamada】ジャマーダ 呼び出しの部分のこと。カンテやギターに、曲の節目や次の展開に入ることを知らせる合図(アノ派手な振付部分!)。
【malcar】 マルカール 印をつける。コンパス感を出しながらパソを踏むこと。唄の振付は、このマルカールが土台。

【escobilla】 エスコビージャ サパテアード(フラメンコの靴音=脚技)で構成されている部分。
【falseta】 ファルセータ 曲の途中にある、ギターソロなどのメロディ部分のこと。
【remate】 レマーテ 「区切り」を意味する。曲の流れの途中や2つ目の唄を呼ぶ時、エスコビージャで抜ける時、唄を締めくくる時などに入れる。

 「この曲のこの部分が○○(上記の用語)なのね!」これを機会に、曲を聴きながら、1つ1つの言葉の意味を改めて知るのも、よい勉強になりそうです!